『ぼくがエイリアンだったころ』出版を記念して、イタリアの最新事情についてあれこれ語らおう!
今年9月にトンマーゾ・ピンチョ著『ぼくがエイリアンだったころ』を翻訳出版した、京都ドーナッツクラブメンバー・二宮大輔による持ち込み企画。
あまり知られていないイタリアの文芸書。今どんなものが流行っていて、どんな作家がいるの?
最後は「これからドーナッツクラブで訳すべきイタリアの本」と題して、公開でドーナッツ会議(企画会議)をやっちゃいます。
日程:2024年12月8日(日)
会場:チルコロ京都
出演者:野村雅夫、有北雅彦、二宮大輔
料金:2,000円(配信:1,500円)
開場:13:30
開演:14:00(15:30終演予定)
議題(予定):
①なぜこの本が売れていない? 訳されていない? イタリアの悲しきベストセラー
②イタリア中小出版社の興隆とオルタナティブな作家たち
③これからドーナッツクラブで訳すべきイタリアの本 などなど
※議題は現状の予定になります。また、当日のパッションにより大いに脱線する可能性を含んでおります。
※京都ドーナッツクラブ各メンバーの訳書販売あり
※ツイキャスプレミア配信もあります。視聴のお申し込みはこちらから。
【チルコロ京都】
〒604-8022 京都府京都市中京区河原町通三条下ル南車屋町282 モリタビル4F
阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩約7~8分